病院で検査してもはっきりしない、

  • 臓器の下垂
  • ポッコリお腹
  • 胃のムカムカ
  • 腸の過敏
  • 尿もれ

などの不調はありませんか?

内臓マニピュレーションでは臓器の働きを整えます。薬だけではなくより根本的に体質を高めたい方はお問い合わせください。



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カウンセリング

どこがどのように気になるのか?過去の病歴、治療歴、生活習慣をお聞きかせください



2


施術を受ける

内臓の働きが悪くなる体質はどこから来ているのかを調べて、身体を調整します



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セルフケアの方法を聞く

無理なく生活習慣を変える方法、セルフケアのやり方を説明します

所要時間 60分
料金 13,240円(税込)

こんな症状におすすめ

  • 臓器の下垂
  • ポッコリお腹
  • 胃のムカムカ
  • 腸の過敏
  • 尿もれ

これらの慢性的な症状は日常生活を過ごす上で不快で困るものです。病院で調べてもらってもはっきりとした原因はわからず「ストレスのせい」「ホルモンのせい」「冷えのせい」などと言われることがほとんどです。薬を飲んで症状を抑えている人も「薬ばかり飲んでいて大丈夫なのか」と心配になるかもしれません。

内臓の働きを改善する4つのポイント

内臓の働きは①姿勢②腹圧③呼吸④自律神経によって影響を受けています。これらを改善することによって内臓の働きを整えていきます。

①姿勢

猫背など背骨の歪みは交感神経を刺激して胃腸に影響することがあります。またO脚や骨盤の歪みは下半身の血流を悪くさせ泌尿生殖器系の問題になることがあります。したがって姿勢の問題が大きければ改善する必要があります。

②腹圧

腹圧が上がりすぎると胃を押し出してしまい逆流しやすくなるので胃もたれ、ムカムカが発生することになります。また膀胱は下に押し出されて頻尿、尿漏れの原因になることがあります。反対に出産、子宮摘出、急な減量によって腹圧が下がると血流の低下や内臓の下垂につながる可能性があります。

③呼吸

臓器は呼吸によって動かされ、動くことで血液やリンパの流れをつくっています。呼吸が浅くなると臓器の動きが失われ、老廃物が滞るようになります。

④自律神経

肉体的、精神的緊張が高まっていると自律神経のバランスが崩れ、消化吸収、ホルモン分泌の働きが悪くなります。

STAFF

小松ごろう

呉竹鍼灸柔整専門学校卒

厚生労働省認定の国家資格取得(日本)

上海中医薬大学短期留学

AT.Still Academy卒(日本・東京)

Nicette Sergueef;小児オステオパシーコース修了

Dr. Jérôme BAPTESTE(仏);泌尿・生殖(膀 胱、子宮、卵巣、卵管、前立腺)コース修了

AT.Still Academy(フランス・リヨン)短期留学

Diplôme d’ostéopathe 免許取得(フランス保健省)

よくある質問

Q
個人差はあると思いますが、どのくらいで改善の兆しが見られますか?
A

2ヶ月ほどで改善の兆しが見られ、3~4ヶ月で安定してくるというのが平均です。

Q
どのくらいの頻度で通わなくてはいけないですか?
A

施術のペースは3週に1回です。

Q
お腹を手術してありますが、行ってもいいですか?
A

手術後2週間経ってからご来院ください。直後はまだ傷が固まっていない可能性があります。またガンの手術をされた場合は担当の医師に許可をもらってからご来院ください。

LINEでもご予約できます

ご参考までに予約状況はツイッターで更新しています。※予約状況は常に変動しますのでご了承ください。